自分の場合はエンジン交換となりましたが、あくまでも私のケースを英国ジャガーと代理店が協議しての結果なので、「XEのエンジン音が異常→エンジン交換」とはならないケースが基本だと思うので、これを参考にディーラー等に交渉するのはお止めください。特にリコールとは異なり、あくまで個別の事象でエンジン音異常が必ずエンジン交換に繋がる訳ではなく、バランサーシャフトの振動話についてはあくまで私見です。
-異変は夏頃から始まった-
昨日ジャガーは入庫した。今年ディーラー行ったの何回目だっけ?
代車ジャガーXEのインフォテイメントシステムはIncontrol前のもの。サイドに物理ボタンが付き、画面が少し小さい。ナビもDVDナビ。まぁ画素レベルはともかく意外とマトモな案内をしてくれる。
-3月 早速の遠出で東北への高速道中、サイドアンダースポイラーに木枝のようなものが当たり、外れる。岩手ジャガーで応急処置してもらった後、いつものジャガー港北で付けてもらう。
-4月 納車から1ヶ月位で外出中、滞在していたホテルで漏水がボンネットに侵食?し、ボンネット交換、塗装
-7月AdBlue補充警告が出たので補充。尿素SCR車に乗るってこんな感じかと体感
-8月 ふと気がつくと、アイドリング中の音や振動が高い気が。更に低い回転数や低速カーブ時に明らかに「ガタガタ」とエンジンの揺れる音がしたのでエンジンマウントを疑いディーラーへ(ディーラーに行ったのは9月)。エンジンマウントを交換。 → これが後に大事になっていく
-10月 エンジンマウントを交換し、マフラーとの共振によるガタガタ音は解消したが、やはりアイドリング時のエンジン音(恐らく走ってる時もそうなんだろうけど)が以前より明らかにうるさく、エンジン音に加えて金属的な「シャリシャリ」って音が消えないので再度相談。そもそもマウントを変えたとは言え、エンジンの振動も以前より大きい気がする。ディーラーと話し合い、インジニウムディーゼル固有の問題として英国で数件出ているやつに合致するかもしれないとのことなので、エンジン音を録画し、英国ジャガーに送ってもらい回答を待つ。
-11月 回答を待っていたら、走行時にエンジン警告灯が。。何か大事じゃないかと思い、速攻連絡し入庫。これは単にコンピュータのバグだったらしい。。。そのまま乗っていて良いとのことなので、乗り続けるが、音は一向に収まらず、何か大きくすらなってきて、トラックみたいで早朝や深夜の車出しが気になるように(ウチは集合住宅に隣接した住民用の立体駐車場なので、マンションも周囲の住宅も駐車場から近い)。
-12月 ジャガー・ランドローバー港北から「英国ジャガーと協議した結果、エンジン交換を実施したい」との連絡が、そして今日を迎える。
ざっとここまでメンテ、故障?関連でディーラーに赴いた回数はこんな感じ。数にすると7回、うち日帰りでない入庫は5回だ。はっきりと回数は多い。とは言え、特に前半の3回は外的要因と補充だ。これは致し方ないだろう。
また別に触れるが最初のサイドアンダースポイラーは、ジャガーXEの地上最低高も一因だ。実は9cmしかなく、これは一般のセダンに比べても低め。ジャガーXEはスポーティなセダンでは有るが、純然たるスポーツカーではないし、そういうグレードにも乗ってないのだが、元々バンパー関係も含めてかなり低め。フロントスポイラーも低いのでコンビニの車止めには要注意だ。
この時は高速走行中に枝を踏んでしまい、しょうがないと思う。むしろバーストや巻き上げてボディなどを傷つけなくてよかった。サイドアンダースポイラーが外れても然程走行には問題ないのだが、やはり近年のクルマは空力を理詰めで突き詰めているので、そういうのが外れると高速で少しハンドルを取られるような感じになる。旅行中だったので岩手まで行ってからジャガー岩手(ジャガー港北と同じ親会社なのだ)に行って、相談したら、快く補修してくれた。幸いパーツは無くさなかったので、はずれないように仮止めしてもらって事なきを得た。ついでに前沢牛のランチが安く美味しく食べられる店まで教えてくれた。旅の途中にこんな風に接してくれるディーラーは良いディーラーだと思う。話した営業の人は古いXJを大事に乗ってる生粋のジャガー乗りさんだった。
次のボンネット換装も、外的要因だ。真摯に対応してくれたし、仕事でも良く使うホテルなので余り風評被害のようなことになっては行けないので細かく触れないが、旅先のホテルの駐車場に止めておいたら、どうも温泉のボイラー?水の管が老朽化していたようで、その裂け目から僕のジャガーにこぼれ続けて、塗装を侵食してしまったのだ。最初に見た時は納車1ヶ月位だったので相当焦ったが、ホテル側に相談したら弁償してくれたので問題ない。パーツでどうにかなる場所だったのも幸いした。
BMWもそうだったが、燃料費も安く燃費も良い、そしてACCも含めて巡航が楽ちんなディーゼル車に乗ると、自然と距離が増える。遠乗りがしんどくなくなるのだ。だからAdblue交換時には7,000kmを超えていたので、この交換もまぁ有り得る話だ。ってもちょっと早い気もするのだけど、最初の充填量が少なかったとかそんな所なんだろう。然程の値段ではないし、VWの問題も有った今、これからのディーゼルは尿素SCR搭載が標準になるのかとは思う。これがディーゼル車とのお付き合いということで。所でディーゼル乗り慣れると、ガソリン車の始動時の排気臭が懐かしくなるほど臭いは無いんだよね。代車乗る度思い出すよ。その代わり?尿素SCR搭載車の特徴として、何となく排気からプール(と言うかプールの水)のような臭いがかすかにしてる気がするのは僕だけなのかな?ググッて見たけどあんまりそういう意見も無かったので。また、ディーゼルについても別に話はしようかと。
長くなったが本題だ。夏頃から明らかにうるさくなったエンジン音、何か金属的な音がするようになり、更には振動も明らかに多くなったので、素人目にも「あー、マウントだろうな」とは思った。御存知の通りディーゼルエンジンは、その仕組み上どうしても振動、エンジン音がうるさくなりやすい。ただ、近年の乗用車向けクリーンディーゼルエンジンはその点を大きく改善しており、カラカラ音は多少するが、音も振動も随分改善されている。それはジャガーもそうで、"インジニウム"と呼ばれる新しく開発したエンジンは、ディーゼルの中でも比較的静かだし(圧縮比も他のドイツ車のそれに比べてやや低め)、振動や遮音対策も良く出来ている。正直乗り始めた頃はBMW320dよりも静かだし、ハンドルに来る振動もジャガーのほうが明らかに少なかったのだ。
それが日を追うごとに振動が増えてきた、途中からは特定の低い回転域やゆっくりハンドルを切ったりすると、まるでノッキングのような「ガガガッ」って振動が出てきたので、これはおかしいと思いディーラーに行った。で、調査したら「マウントがちょっとおかしく、マフラーとも共振しているようなので交換したい」との事。案の定であった。
とは言え、走って1万キロ以下で既にマウントがヘタっているのかとちょっと不安も覚えた。このマウント部分、恐らく乗用車にディーゼルエンジンを載せる上ではキモになる部分だ。そもそも振動の多いディーゼルを静かにするための工夫は色々有るのだけど、衝撃を吸収し、伝えないようにしながらもある程度寿命も勘案しなければならないエンジンマウント部分は、ディーゼル静音化の一丁目一番地だからだ。
もし、単にヘタっているのなら、この先もまたうるさくなるのでは?と不安も覚えたのであった。ただ、ここに関しては新開発のインジニウムエンジンとは少し切り離して考えるべきだろう。そもそもジャガー・ランドローバーでディーゼル車が今まで無かったかと言えばそんな事はなく、日本には導入されなかっただけ。例えばイヴォークは日本ではガソリン仕様だけだったが(遂に待望のインジニウムディーゼル搭載モデルも登場)、本国やヨーロッパではインジニウム誕生以前から2.2Lのディーゼル車(フォード・デュラトルクと同型のエンジン)がモデルとして有ったのだ。恐らく然程新しいエンジンではないので、日本の規制への対応も勘案して上記のディーゼル時代は導入されず、インジニウムディーゼルの生産体制が整ってきた来年から、イヴォークもインジニウムに切り替わったので日本にも導入されると言う話(余談だが、ガソリンも2018年モデルからインジニウムに切り替え)。
だから、ディーゼルのマウントに関するノウハウが不足してるとは言えないのではないかと思う。その中で半年程度でマウント部分の交換と相成ったので、もう少し何か原因はありそうだ。
と言う訳で、9月に交換してもらい、家まで届けてもらった。ちょうど外で営業の人を駐車場まで案内しようとその音を聞いていたのだが、「あぁエンジンの金属音は治って無いなぁ・・・」とすぐに気づいたのだが。。。
営業の人もそれは承知だったようで、マウントを変えて、共振は収まったものの、相変わらずエンジンからの独特の金属音や振動自体は大きめで、もっと根本的な問題だと思うので、再度検討するのと、どうもイギリスで出始めている事例に合致するかもしれないので、エンジン音の映像を英国ジャガーに送っても良いかということだったので、快諾してお願いすることに。
その後、コンピュータのバグでエンジン警告灯表示などは有ったが2ヶ月程そのまま乗っていたが、12月初旬にディーラーから連絡があり、検討の結果、エンジン交換を行いたいこと、そのエンジンが空輸で届いたので入庫日程を調整したいとの事だった。
そして、今日である。
先ずメカニックさんからの説明で、バランサーシャフト周辺に異常をきたしており、その交換で治りそうなのだが、技術的に高度であること、乗って一年以内で通常起こるようなトラブルではないので英国ジャガーと協議した結果、エンジンそのものを入れ替えたいとの事だった。
↑※注:自分の場合はエンジン交換となったが、あくまでも私のケースを英国ジャガーと代理店が協議しての結果なので、「XEのエンジン音が異常→エンジン交換」とはならないケースが基本だと思うので、これを参考にディーラー等に交渉するのはお止めください。特にリコールとは異なり、あくまで個別の事象です。
後付っぽいけどやっぱりそうかという感想。振動と音、このトラブルから想像されるのはそれを打ち消すために存在するバランサーシャフトなのだけど、その通りだったという事。バランサーシャフトは何もディーゼルだけではなく、様々なエンジンに多く搭載されている。振動のメカニズムは理系的な話で僕に聞かれても困るのでスルーするけど、要するに一般的な乗用車のエンジンにはこの振動を打ち消す仕組みとしてバランサーシャフトが付いていると思えば良い。
あ、理屈的には間違いだろうけど、楽器、例えばギターで倍音が良く出るとか言うけど、これは基音に対して実際は複数の周波数の音が出ている。これが良く聞こえると「良いギターだ」とか言う訳。特に古いギターは倍音が良いとか、ブリッジの素材で倍音が変わるとか(これはかなり効果が有る)、ストラトのアルダーが合わせではなく、一本の木から削られると倍音が多くなると言われている。個人的に倍音崇拝にはどうなのと思ってしまうのだが(僕は自分の意図しない音が実は無数に大きく鳴ってるのが良いとは思えない)、少なくとも楽器なら倍音は歓迎される。しかし、もしエンジン音の倍音が大きく鳴り響いたら耳障りなだけだろう。それを抑える役目を果たすのがバランサーシャフトと言う事(理論的な正解ではないので悪しからず、例えです)。
4気筒なら二次振動対策として重要だろう(詳しくはググってください)。それが壊れたと思えば良い。つまり、そうなると二次振動は上手く抑えられなくなり、振動は増え、それに由来する音も聞こえると、そんな感じだ。かなりざっくりとだけど、そんな感じ。そして、その振動の多さがマウントにも影響していたと、そういう事なんだと思う(マウントにも負荷がかかっていたと)。そこまでは説明してくれなかったけど、早いマウントの不具合要因の一つなのではないだろうか。
インジニウムディーゼルのバランサーシャフトは、ツインバランサーシャフトと言う凝った作りだ。振動を低減するための仕組みはこれだけの話ではないけど、とにかく今時代のクリーンディーゼルに求められるものはほぼ乗せてある。それだけ気合が入ってるのは訳も有る、それはフォードからの脱却なのである。
実はインジニウム・エンジン、ジャガーにとってはおよそ数十年ぶりの自社開発エンジンなのである。それは何故かと言うと、フォードに買収されて以降PAGグループの一員として、ジャガーやランドローバー、そしてボルボなどは基本的にフォードのプラットホーム、エンジンをベースに開発が行われていた。その後ジャガー・ランドローバーはタタに売却されるが、その後もフォードのエンジンを買い受ける事を続けていたのだ。
タタ体制以降、イヴォークなどのヒットもあり、徐々に体力を付けていったジャガー・ランドローバーが久々に自社開発したエンジン、それが"インジニウム・エンジン"であり、鳴り物入りで先陣を切って登場したのがディーゼルの方だったというわけ(インジニウム・ガソリンの方は2018年モデルからジャガーとランドローバーの2Lモデルに搭載される)。
だから、実はジャガーXE、ディーゼルは新開発のインジニウムだけど、ガソリンの方はフォード由来のエンジンなのだ。そう、フォードの2L直噴ターボユニット、エコブースト(EcoBoost)が(20t[200ps]、25t[240ps])が載っているのである(2018年モデルからインジニウム・ガソリンに変更予定)。
ガソリンモデルも代車に乗る機会が多く、結構乗っているし、このエコブースト2Lも中々良いエンジンなので別にまた話そうと思うが、とにかくインジウムはそのエコブーストとは全く設計が異なるエンジンで、本当に設計から製造まで新しいエンジンだ(実はボルボも同じ道を辿り、フォードエンジンから離れて最近新しい自社開発のモジュラーエンジンに切り替えたのは好きな人なら記憶にあるだろう)。
新しいエンジンには相当な開発資金をかけているし、前から言ってる通りこのエンジンはドイツ車やヨーロッパ車の主要グレードを見習い、同等かそれ以上のスペック、環境性能に仕上げている。だが、それらに比べて足りないものは何かというと、それは歴史なのである。結局実証が無いのである意味その犠牲になれるかが問われるのが今のジャガー・ランドローバーなんだという事も頭の何処かに置いておいても良いかもしれない。
実証がないというのはどの程度の差かというと、例えばBMWの最新2Lエンジン、B47(ディーゼル)、B48(ガソリン)は最新のモジュラーユニットと呼ばれているが、例えばディーゼルのB47は前身であるN47系とボア、ストローク共に共通だ。N47のディーゼルエンジンは2Lのクリーンディーゼル・エンジンとしては非常に評価が高く、その性能の良さも手伝い、日本でも320d、523d、X3、ミニ・クロスオーバー(初代)に搭載されヨーロッパ車のクリーンディーゼル普及に貢献したエンジンだ。それをベースに摩擦係数や静粛性をアップデートしながらパワー、トルクともに上昇させ、モジュラーユニット化したのがB47エンジンだ。こんな風に自社開発を続けているメーカーなら、先代の遺産を受け継ぎつつ最新モードにブラッシュアップが可能なのだ。まぁエンジン作らせたらのBMWを例として今のジャガーと比べるのは酷なのかもしれないが、しかしジャガーがライバルとしている一番手がBMWなのだから、ここを目指さなくてはならないのも宿命だろう。
一概にスペックが同等でも、数字だけでは表せない部分が多いのがクルマで、例えばインジニウムディーゼル(180ps/43.8kgm)とBMWのN47(184ps/38.7kgm)は本当にスペックは近いが、極低域のトルク曲線やエンジンのヌケの良さ(もはやディーゼルも吹け上がりを求められる時代になっている)はやはりBMWに譲るなと双方の所有車だった僕は思っている。勿論中域のトルクはスペック通りジャガーの方が力強いのだが、このトルク曲線が恐らく極端なせいでジャガーはドッカンターボ感が強い。その辺りは最高トルクが出る前の1500rpmくらいでも既にガソリン車の2Lを遥かに凌ぐトルクが出ていると思われるBMWは滑らかなトルク上昇をするんだよね。ま、ジャガーのそれも味といえば味なのでだから駄目ではないのだけど、完成度と言う話ですればまだまだだと思う。
細かい性能はメーカーごとの考え方も有ったりするが、それ以上に数字に表せないのが、やはり経年の変化である。エンジンを長らく磨いてアップデートしてきたBMWと、全く新しいエンジンを作ったジャガーの最大の差はそれで、長く乗れば、最初期と異なる想定、ヤレてきた(5年、10年乗った時にヘタれてくる所がどの程度あるか)時にどうなるかとかの実証は取れないのである。特にディーゼルはエンジンそのものは丈夫と言われているが、振動対策で受けるクルマ側がヤレやすいので、しっかりと対策が必要なクルマでもある。
結局今回のバランサーシャフトやマウントの早い不具合は実証のない中で、僕自身が人柱になってフィードバックする役割になっているのだろうなと。どうも交換したエンジンは英国ジャガーに送るようだし。
正直必要以上にディーラーのお世話になりたいとは思ってない人間だが、それでもジャガーに乗った時に、ある程度枯れているドイツ車とは違う心構えも必要だろうとは思っていたし、今のところ路上ストップや火を吹いた訳でもなく、ディーラーさんも真摯に対応してくれているので、そこは新しいものに手を出した身として、ジャガーのクルマが良くなる過程を見守ってあげようくらいの大らかな気持ちだ。新しいものってそういう事だから。ユーザーからは性能や走行がおかしくなるような重篤な状態ではないし、良い所も有るのは分かっているので。
とは言え、しょっちゅう止まったり、火を吹いて命の危険を感じたり、1年以内のこの手の故障で修理費をたらふく請求されたりすれば直ぐに堪忍袋の緒が緩むだろうけど。まぁ高い買い物してるから、トラブルは少ないに越したことは無いのですよ。
人生で初めて保証範囲でのエンジン交換となったので、結果はまた伝えるとして、ちょっとラッキーかなとも。うちのジャガーXEは走って1年経ってないが、今年は少し時間も出来たのでよく車旅に行っていて、結構距離を稼いでいたので(既に1万キロを超えていた)、ピカピカの新品エンジンでリスタートできるのは何か得したような気もする。慣らし運転もやり直しかな。僕はあんまり極端に慣らし運転はしないほうだけど。
年内には戻ってくる予定、それまではエコブーストなガソリンエンジンのジャガーを借りて遊んでようと思う。
この記事へのコメント
最近のエンジンで頻繁ではないにしろ、一部で起きているみたいですね。
鈴木
同じ様にエンジンから異音バランスシャフトからの異音でエンジン載せ替えを今年の1月にやりました
異音が出はじめたのは2017年の夏頃から
色々トラブルがありはじめは皮シートの張り替え
ワイパーのビビリ
ナビ画面真っ暗に
その他色々
張り替えの時に椅子を外す時に内装にキズを付けられたり
皮シートは外注に普通張り替えと言ったら全部だと思っていたら出来上がりはシートの布の部分だけを皮にビニール部分はそのままデス
セールスと所長との話し合いで張り替えしてもらい、